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聖マリー・ド・レンカルナシオンのことば(219)

 
 
 
 

 

聖マリー・ド・レンカルナシオンとともに

 
 
 
 
 

(1599年~1672年)

 
 
 
 

 
 

ある日

聖母の祭壇のもとにおりました時

ある内的な光によって

非常にはっきりと善い告白をして

ゆるしの秘跡を受ける重要性と

それをしなければならないという

確信を得ました。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

そこで

ゆるしの秘跡を受ける準備をして

告白室に行きました。

ところが、そこにおられる神父様は

機械的に告白をお聞きになる方で

わたしの心は閉ざされてしまい

頂いた神の光に従って

罪を言い表すことが

できませんでした。

 

(聖マリー・ド・レンカルナシオンのことばより)

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

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