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アジア・太平洋ウルスラ会議

洪水の中の平安

洪水の様子

 
 
2011年10月18日〜22日タイで開催されたアジア・太平洋ウルスラ会議に(約120名参加)、カナダ修族から総本部のS.リーズ・ムンロ、日本のS.石井清美、S.鈴木照子、S.オディール・ガードナー、フィリピンのS. チョリタ・アントニオ、そして八戸聖ウルスラ学院の鳥谷部昌子先生が参加させていただきました。
日本からの参加者

 

出発する二日前までタイでの大洪水のため行けるかどうか心配されましたが無事に出発することができました。着いたとたんに私たちを出迎えてくださったのは卒業生たちとシスターたちの笑顔とランの花々。そこで味わった安らぎの雰囲気は会議中もずっと最後まで続き平安のうちに過すことが出来ました。
タイでの開催

テーマ:人間を商取引の対象とすることに抗して人格を守る。

 
私たち日本からのプレゼンテーションは援助交際についてでした。その中で橘ジュンさんの活動とNPO円ブリオの紹介をしました。開発途上の国々と違って私たちは人身売買を別の形で紹介しました。皆 関心を持って聞いていたようです。それから、大震災のことで日本に対するコンパッションを参加者の中にとても強く感じました。

今回の会議を通して、アジアとオーストラリアのウルスラ・ファミリーが一つになって人格を守るという緊急課題に勤めようとの意識が強くなったと思います。

無事に帰ってくる事ができた私たちは、今尚、大洪水で苦しんでいる人々のために新しい道が開かれ希望を持って生きていけるように祈り続けます。

S.鈴木照子、S.オディール・ガードナー

     

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