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聖マリー・ド・レンカルナシオンのことば(212)

 
 
 
 

 

聖マリー・ド・レンカルナシオンとともに

 
 
 
 
 

(1599年~1672年)

 
 
 
 

 
 

わたしが沈められたこの血が

神の御子の血であることを

はっきりと悟り

その血が流されたのは

今わたしに示された

すべての罪のためであって

わたしにその責任があることを

感じました。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

この尊い御血は

わたしの救いのために

流されていたのでした。

 

(聖マリー・ド・レンカルナシオンのことばより)

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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