a_本部修道院, メッセージ, 信仰生活, 召命, 宣教, 聖ウルスラ修道会, 聖マリー・ド・レンカルナシオン聖マリー・ド・レンカルナシオンのことば(212) 遠藤トシ子 2024年9月9日 コメントはまだありません 聖マリー・ド・レンカルナシオンとともに (1599年~1672年) わたしが沈められたこの血が神の御子の血であることをはっきりと悟りその血が流されたのは今わたしに示されたすべての罪のためであってわたしにその責任があることを感じました。 この尊い御血はわたしの救いのために流されていたのでした。 (聖マリー・ド・レンカルナシオンのことばより)